RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

日々雑感

三日坊主になりませんように・・・願望
世界選手権終了!
0
    快挙!先日、世界ジュニア選手権でも男女シングルアベック優勝、そして世界選手権女子フリー終了で、こちらも男女シングルアベック優勝。それぞれの選手の努力と才能をたたえます。

    そして、それを可能にしたのは長年にわたって(彼ら現役選手が活躍する前から)スケート界をささえてきた連盟関係者やたくさんの選手やコーチがいたからこそ、日本における層の厚いスケート社会ができたことに深い深い感激を感じています。

    それにしても今回のジャッジングには、どうしてなの?感が強いです。ただ、これを言い出すと、本来「かけっこ」的スポーツ(かけっこは順位がわかりやすいですよね、一番先にテープを切った人が1位だもん)でないフィギュアスケート自体が成り立たないことになってしまうので、なんとも表現がしにくいです。

    なんで、浅田選手がキム・ヨナ選手よりもPCS(プログラムコンポーテンツ)が今回出なかったのかは、ある程度予想はしていたけど、昨日の演技でそれはないやろう!と心から思う。
    3A(トリプルアクセル)のダウングレードに関しても言いたいことはあるけど、これはあえて言わないにしても(ルールがそうなのだから仕方ない)。過去の歴史からいっても、スポーツと芸術があわさったフィギュアスケートは、政治的な絡みがあるのは想定済みなのです。
    それを納得したうえで純粋にスケート観戦を楽しむことが大事なんだと思います。良い演技はジャッジに関係なく(まぁ順位になっちゃうのでそうも言ってられないのですが)良いのです。人の心に響く演技=高得点でない、ということです。

    浅田選手がインタビューで言っていました。

    今回ほぼパーフェクトに近い演技ができたので嬉しい。
    その結果、順位もついてきたのでさらに嬉しい。

    そして、ご本人はおっしゃっていませんでしたが、きっと心の中ではこう思っているはずです。

    さらに、点数もついてくるともっと嬉しい。

    キスアンドクライでフリーの点数が出たときの、複雑な表情がその気持ちを代弁していると思います。
    | フィギュアスケート | 21:49 | comments(0) | - | - | - |
    明暗わかれる
    0
      世界選手権大会がはじまっています。
      男子シングルが終わりました。

      高橋選手、優勝おめでとう〜。
      オリンピックメダリスト達が不出場だったので、かなり優勝の期待が大きかったようですが、そんな中、優勝するとは底力があるのでしょう。
      4回転フリップに挑戦!完全な回転不足ではあったけど、転倒せずに「がんばってるんだよ!」アピールができて良かった。トゥループが成功可能性低かったからこういうカタチでジャッジにアピールするという策だったのかな。

      小塚選手、フリーはちょっと残念だったみたいですが、彼は彼なりの空気のある人だなぁと思う。

      織田選手…
      演技はもちろん、プロトコルも見る気がしないほどショック(どっちも見てません)。ショートでジャンプが全部シングルになっちゃったとか・・・。
      これも運命?人生?なのかなぁ。才能がある選手だけに惜しいとしかいいようがない。
      私の個人的な感想では、高橋よりも織田のジャンプの方が質が良いと思うのです。なのに、コレやもんなあ・・・。

      女子も続いてはじまります。
      新旧交代の波が来るんだろうか。
      どの選手にも頑張って欲しい。
      | フィギュアスケート | 10:31 | comments(2) | - | - | - |
      悔し涙
      0
        オリンピック女子フィギュア女子フリー、終わりました。

        浅田選手は銀メダルでした。
        直後のインタビュー、悔し涙流してました。
        あの涙は、負けた悔しさというよりも、後半崩れた自分のふがいなさに対しての悔し涙なのだと思う。

        私も悔しくて涙出ました。

        ただ、今シーズンの不調からここまで立ち直るとは、彼女の強さを感じます。あの悔し涙が強さの源なのでしょう。

        皆、拍手をおくってるけど、私はあえて拍手はおくらない。

        3-3をダウングレードされないように成功させて、ルッツジャンプを克服してください!!悔し涙を流している限りそれは可能だと思います。

        私が良かった!!と思ったのは、アメリカのナガス選手。今回はルッツにもエラーが取られてなくて(全体的に甘かったのはあるけど)良かった。
        私の中では銅メダルあげたいくらいです!
        | フィギュアスケート | 17:29 | comments(2) | - | - | - |
        手に汗にぎりながら・・・(加筆修正しました)
        0
          オリンピック、やっとリアルタイムで見られました。金曜はお仕事が休みなのでね!!
          男子フリーです。

          きっといろんな方がブログやなんかで話題にされると思うので、私は斜に構えて感想をば。

          いろんな意味で明暗がわかれた試合でした。
          それからこれはいつも試合を見て思うのですが、ベテラン選手、若い選手、入り乱れての試合、これで選手生活最後の選手もいれば、伸び盛りの選手もいて、それぞれが力を尽くしているのを見るのは、感動するなと。

          こっちが中年になってきたからか、どうしても若い選手に注目してしまうなあ。ロシアの20歳のイケメン君、ルッツがロングエッジかもしれないけどなかなかジャンプの質がよくてよかったなあ。137.92点。(フリーの点数です)

          アボット君は私はちょっと点数が甘いような気がしたけど。149.56点。

          パイレーツカリビアンの曲に乗ってよく滑っていたフェルナンデス君は18歳。途中フィリップジャンプすっぽぬけたのが惜しい。ルッツはエラーとられてる?どうだろう? 137.99点。

          ジュベールは・・・うーん、彼らしさが消えてしまって本当に残念。132.22点。

          小塚選手は、試合前にフェンスの上に乗っけていた、鼻セレブのティッシュボックスにやけに目がいってしまった(笑)。そうそう、スケート練習のときにはいつだって、フェンスの上にティッシュケースを置いていたからなあ。昔も今も変わらない。鼻セレブはなかったけれど。彼、キスクラから去るときに、「デニス君(デニステンと言っていたかも)、がんばれ!」と声をかけていて、さすがサラブレッドは違うなあと感心。サラブレッドすぎて貪欲な雰囲気がないってところが、ある意味弱点なのかも。151.60点。

          チャンは、地元だからかなぁ、160.30点は、出すぎじゃないのか!って思ったけど、スケーティングはうまいからなのかなあ。なんというのか、あまり印象に残らないんだよなあ。器用なスケーターだとは思うけど。

          ブレジナはジャンプが高くオオッ!と思ったけど後半失速。まだまだあらけずり、もう少し頑張ったらよくなるかも。137.93点。

          ここから最終グループ。。
          心臓バックバク。

          ライサチェクは私個人的にはあまり好きなスケートじゃないのだけれど、それでもあの演技は圧巻。あっぱれとしか言いようがないね。ずばぬけた点数が出た。167.37点。

          大きな身体のライサの次は、小さな織田選手。表情が固かった。でも、ジャンプは相変わらずうまくまとめる。彼の膝のやわらかいところが好き。
          そんな中アクシデント発生。くつひもが!!!2、3分で復帰してきて(ルールでその時間内に復帰しないといけない)その時点で、えらい手際がいいけどどういうことか?と思っていたら、演技後のインタビューで、もともと切れていたのを結んでやっていた。感覚が狂うのがイヤでひもを変えなかったと。なんてこったい!!確かに靴紐ひとつで感覚は少々狂うけど、切れたのを応急処置で大舞台に出てくるというのがどうにもわからないや。でも、投げることなく最後まできっちり演技した。ショックが大きそうだけど、立ち直ってほしいなあ。

          ランビエール、無難にまとめた。きれいなすべりに表現力。点は出るだろうなとは思ったけど、162.09点ほど出るとは正直思わなかった。フリーだけだと3位なのかな。3位はなんとか納得したとしても、点数がもうちょっと低くて良いのではないかと・・・。でも、きれいのはきれい。

          高橋選手、ショートに比べてスタミナ不足になってしまうフリーで、全日本のときよりは良かったけど、ショートほどの完成度は全日本と同様少し足りなかったように思った。4回転挑戦で失敗したけど、挑戦するという心意気が良かったな、でも成功しないとやはり話になりません。スポーツだから。ショートの貯金がものをいい、逃げ切る。銅メダルおめでとう。怪我をしたときには、ここまで復活するとは思わなかっただけに、彼の努力とまわりのサポートの結果ですね。フリー点数は156.98点。

          ジョニー選手、私は正直、高橋選手よりよかったと思ったけれど、スピンでちょっと失敗したのと、ロングエッジ取られてるのかな?点数が伸びなかった。今のルールでは仕方ないけど、もうちょっと点数出たらなあ。好き嫌いはあるとは思うけど、最高に美しいスケーター。156.77点。

          そして、最後はプル様、彼にしてはジャンプがいまひとつだったけれど、4-3のコンビネーションジャンプは彼にしかできない。ジャンプの申し子みたいな選手。あのオーラはすごいなあ。ジャッジも観客ものみこまれてしまう。165.51点。銀メダル

          スポーツにはルールはつきもので、ルールにのっとって演技した選手が上位にくるというのはわかってるけど、フィギュアスケートにおけるルールというのは複雑で、かけっこのように早く走ればよいとか速く泳げばよいとかいうのと違う。旧採点には旧採点のデメリットはあった。ただ、今の採点方法でも、細部のルールが折々に変更されていて、有利不利は出てくるなあと思う。

          どの選手にもメダルを贈りたい。3オリンピック大会に出場したケビン(名前間違ってるかな?)なんか、演技自体は良くなかったけど、それだけ長い間、最前線でやってきたんだ。特大メダルをあげたい。

          大舞台で頑張った選手達、お疲れ様。感動をありがとう。

          フリーだけの順位なら私だったらどう考えるかな。(今のジャッジシステムを無視して私の旧採点感覚でだと・・・)
          プルとライサで1、2位争い。これは4回転をどう考えるのかで非常に迷う。プルは誰もやってない4-3を飛んだ。でもライサの方がそれぞれの完成度は高かった。スケートはジャンプだけじゃない、だけどジャンプは一番大きな要素だと私は思う。特に男子だし。だけどプルはもてる力を全て出せたかというとフリーに関して言えばそうじゃないと思う。そして、ジャンプは一番大事だと書いたけど、魅せるスポーツであることも確か。美しくなければいけない。

          順位つけられないなあ。あの二人は。高橋選手がもし4回転成功していれば彼を1位にしたいところだけど、転倒してる。

          プル=ライサ>高橋 
          4位以下は(フリーだけで考えると、ですよ)
          >(ただし高橋とは僅差)ウィアー>ランビエール>織田>小塚 でしょうか。チャンはやっぱり入らないと思うんだ。
          | フィギュアスケート | 17:10 | comments(2) | - | - | - |
          いよいよ全日本が近づいてきた
          0
            行きます!!
            全日程行きます!!
            どんな戦いが繰り広げられるのか楽しみ。
            どの選手もベストな演技ができますように!!
            日ごろの練習の成果が存分に発揮できますように!!

            がんばれ!選手たち!!
            | フィギュアスケート | 20:01 | comments(2) | - | - | - |
            全日本選手権チケット取れた
            0
              やれやれ、希望の席種ではなかったけれど、全てチケットが取れて安堵しちょります。

              ちょうどグランプリシリーズ初戦のフランス大会が終わりましたねぇ。

              私は特にひいきの選手はいないので(しいてあげろと言われれば、いるにはいますが!それよりも、その選手の持っているものを最大限出している演技をひとつでも多くみたいという欲求のほうが強い、つまり、シングルアクセルしか飛べない子が、そのシングルアクセルを普段どおりのできばえで飛んだプログラムを見たいと、そういう気持ちです)、今回の感想は、織田選手が良かったなあと思います。
              彼は膝がやわらかく、高橋選手(今回は出てない)とはまたぜんぜん違う質のスケーターです。全体的には高橋選手の方が上だろうな、と感じますが、あのジャンプの降り方だけは私は絶品だと思う。ジャンプ後のフリーレッグ(つまり降りたときのエッジが空中の方の足)が美しい。

              キムヨナ選手はパワーが増した。フリープログラムでフィリップジャンプを直前で飛ばなかったのは、試合だから点数のことを考えるとあれはそうするしかなかったんだろうけど、飛ぶ予定にしていて飛ばないのは残念。あそこが完璧ならば、さらにすさまじい点数が出たでしょう。
              ステップは下半身がもう少し動くといいかなと思う、言い換えれば複雑なエッジワークが少ないかなと。
              でも、前はか細い印象が強かったけれど、彼女成長して貫禄が出てきたと思う。

              中野選手は怪我で万全でないと報道にあったけれど、健闘したなあ。スピードがあった。早く怪我を治るといいなあ。

              浅田選手は、ショートが前と同じ曲で、フリーが重い曲で、うーん・・・どうなんやろうか。前と同じというのがどうも私は好かんけど。フリーの重い曲は、演技要素が決まらなかったらドヨーンと暗くなってしまうなあ。
              ルッツが今のルールでは持っていけないのがつらいところ。
              アクセルアクセルと世間では言われているけれど、もちろんトリプルアクセル飛べるのは強い武器ではあるけれど、彼女のジャンプはものすごくうまいんだけれども、強いインパクトはあまりない。どのジャンプもそつなくこなすという感じで、加点がすごくのぞめるジャンプでないというのがウィークポイントだなと思う。
              うまいのだけどインパクトが強くない、ここがネックだ。ステップは最上級。足さばきがうまいので複雑な(エッジワーク的に)のがこなせる良いスケーター。

              どの選手も自分の持てるものを最大限、試合で出せることを祈ってます。
              | フィギュアスケート | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              チケット取り
              0
                GPF(グランプリファイナル)は、ハズレに外れてしまいもうあきらめました。(いや、最後の最後までのぞみは捨ててはいないけど・・・少しはネ)

                そして、今度は年末に大阪で行われる、全日本選手権と翌日行われる壮行会(ショー)。

                まずはアイスクリスタル(スケート連盟のファンクラブ)の先行枠にて本日お申し込み。
                さぁて、当たるでしょうかね・・・。あまり期待しないでおきましょう(外れると荒れるを思われ)。
                | フィギュアスケート | 15:38 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                久しぶりの夢
                0
                  若い頃はたびたびスケートの夢を見たものだった。
                  たいてい悪夢が多かった(笑)。フリーの試合中、演技プログラムが頭から抜け去り途方にくれるとか(実際にはそんなことは経験なかったけど)、練習で何度やってもジャンプを失敗するとか。自分は昔の自分に戻っていて必死で練習や試合をしているという夢。

                  でも、今日見た夢は違っていた。

                  その場所は東京で、大きな試合を隣のリンクでやっている。
                  大会に出ているのは浅田選手や外国の著名な選手など。そして私が滑っているのはそのリンクの隣にあるサブリンク。
                  そこには、出番を待っている彼ら有名選手やその大会に出られなかった有力選手(中野選手がいたよ)がウォーミングアップや練習している。
                  私は(今の私)、おずおずと滑ろうと靴をはき、リンクに降り立つ。
                  ラーン(滑走)をはじめる。ちょっと勘がもどってくる。
                  リンクサイドには佐藤センセが中野選手を指導している。
                  チラッとコーチが私の方を見る。どうしよう、挨拶すべき?とか私は考えている。「むかしむかし・・・山下先生に師事していたものです・・・」って言ったらいいのかしら?とかいろいろ考えているうちに佐藤センセは中野選手と一緒に向こうの方へ消えていった。
                  徐々にスピードをあげて滑る。もしかしたらジャンプなんか出来るかもしれないと考える。
                  やってみよう。まずはスリージャンプ。ジャンプの助走に入る。跳ぶには跳べたが思っていたようにきれいには跳べずがっかりする。何度もやってみる。何度やってもしょぼいジュンプしか跳べないけど、それなりに満足する。向こうの本リンクでやっている浅田選手の演技が気になりそわそわする。
                  と、そこで目が覚めた。

                  ちょっと本当に滑ってみたい気持ちになったわ。

                  以上、夢の報告でした。
                  | フィギュアスケート | 19:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                  国別観戦
                  0
                    土曜日(女子シングルフリーとペアフリー)の観戦でした。

                    今回はアリーナ席でした。

                    なんと、花束投げ入れという私としては初めての体験をしたのでありました。いやはや・・・私は特に贔屓の選手はいないし、花を投げ入れたいとかプレゼント渡したいとかそういう願望はないのですが、今回、花投げ入れたのは、見知らぬ人に頼まれたからなんです。

                    アリーナ席からじゃないと、プレゼントや花を投げ入れられないという事情を知らなくて、お花買っちゃったんでしょうね。そうそう、お花を投げ入れるには、きっちりお花にカバーをかけておかなくてはなりません。氷の上に異物があると、滑っているときにひっかかって転倒の恐れがありますから。もちろんその見知らぬ方から預かったお花はちゃんとラッピングしてありました。恐らく会場で買ったのでしょう。

                    アリーナ席に降りているところには、関所の門番みたいな警備のお兄さんがいて、必ずチケットをチェックされます。だから、アリーナ以外のチケット持っていたら降りていけません。私にお花を渡した人は、若い中学生くらいの女の子とお母さんの二人連れでした。警備のお兄さんに「お花投げたいんですけど、私たちの席からは届かないんです。どうしたらいいですか?」と聞いていました。お兄さん「チケットがないと降りられないんです」と言う。お母さん「そしたら、あなたに預けますから代わりに投げていただけませんか?」お兄さん「ボクはこの場から離れられないので(いた場所は全く届かない場所)無理です。アリーナの人に頼むとかしてください」
                    ちょうどその場所で私、お茶飲んでいました。寄っていって「ことづかりましょうか?私、アリーナの前から4列目なので投げられますけど」と言ってしまいました。お嬢さんとお母さんはほっとしたような表情で「良かった!尾根がします」と言って私に花を差し出しました。私「えっと、誰の演技にお花投げたらよろしいですか?」と聞いたら、「真央ちゃんです!!!」って。

                    というわけで、代理で花投げました。あんまり好かないのですがね、本当のところは。競技で投げると次の滑走者がなかなかアナウンスされなかったり、それこそ異物が落ちてる危険がないともいえないし(フラワーガールが注意して拾っているのですが)。花投げ込みはエキシビのときだけにすりゃいいのに、と思いますわ。投げた私が言うのもなんだとは思いますが。

                    ・・・
                    ロシアのレオノワ、アメリカのフラット選手が良かったなと思いました。レオノワはこの前の世界選手権でテレビで見たときに、「おっ、いいかも!」と思っていたのですが、生で見てさらに思いました。まだ荒削りだけれども伸びてくれたらいいのになー。アメリカのフラット選手、もう少し身体が絞れて、ルッツジャンプだったかな、wrongエッジ(踏み切りのエッジが正確でない)が改善されたら点がもっと伸びそう。真央ちゃんも苦しんでいますがね。あれは直すのは大変です、というか、簡単には直りません。長い年月、そうやって跳んできたのを直すのは1シーズン棒に振らないと無理(ふっても無理かもしれぬ)。実際、浅田選手、そうですが。いくら練習のときに矯正できても試合では元の跳び方になるんですよ。ただ、彼女のフィリップの飛び方と、ルッツの飛び方は明らかに違う。彼女の中では跳び分けているのになぁ、ちょっとかわいそうです。本人の中での跳びわけという点からいえば、キムヨナちゃんのフィリップとルッツの方が区別がつきにくいと思います。
                    それから、フラットやジャンのあのフィリップの飛び方はなんとかならんのかぁー。どうしてあんなにトゥをつく足を振り上げないといかんのん?

                    私の(あくまでも私の、です)感じる、ジャンプの上手いのは、ジャンプに入る助走でスピードが衰えず、美しく飛び上がり、高く跳び、高さだけでなく飛距離があり、流れるように降りる、膝を充分つかって降りるジャンプです。

                    あ、つい熱く語ってしまいました・・・。
                    | フィギュアスケート | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    引退について
                    0
                      先日書店で求めた本(テキスト)より引用します。
                      NHK知るを楽しむ 人生の歩き方 

                      シンクロナイズドスイミングコーチの井村雅代さんの話されたことが文章におこされています。2月に放送があったらしいです(見ればよかったなあ)。

                      ご自身、シンクロの選手経験があり、後にコーチになられた井村さんの言葉です。身も心も一心に取り組んでいたスポーツ(スポーツに限らないですね)から足を洗うときのタイミング、その心情を見事に言い表していると思います。
                      同感です。


                      ・・・わたしは現役選手を引退することにしました。
                       シンクロにかぎったことではありませんが、スポーツ選手にとってやめる時期というのは非常に重要な意味をもっているんです。はじめることは簡単だけど、やめる時期を見極めるのはとても難しい。
                       もちろん、人によっていろんなやめ方があってもいいと思うんです。オリンピック選手になってメダルをとってやめようと考える人もいるだろうし、地方の小さな試合に出ただけでやめていく人もたくさんいる。大きな夢を達成することだけが、スポーツの目的ではありませんからね。何を達成したかではなく、自分が納得できたかどうかが肝心なんですよ。だから教え子たちにわたしは、「次の人生を新たに歩みだす元気やパワーがないときは、やめたらアカン」といつも言っているんです。
                       みんなそれぞれに一生懸命スポーツをやるわけですが、やがては次の人生を歩みはじめるときが必ず来る。特にシンクロの場合は選手時代よりも、引退してからの人生の方が遥かに長いんです。だからこそ「シンクロで学んできたことが何かしらの役にたち、次の人生のステージに向かって夢を持って歩き出すことができる」と自覚できない時期は、まだやめるべきではないんです。
                       「花で散るのが美しい」なんて言葉があるけど、わたしは選手たちに「そんなもんは放っておけ。花で散って褒めてくれるのはマスコミだけや」とも言いますね。結局、一番大切なことは、自分自身が納得してやめられるかどうかなんです。

                      ::::
                      井村雅代さんは大阪出身で浜寺水練学校出身のようです。こんなことも書いてありました。

                      でも、あとから聞いた話によると、母は本当はフィギュアスケートをやらせたかったようですね。「娘が3人もおるんやから、うちがもっとお金持ちやったらフィギュアを習わせたのに」とよく言っていました。母はシンクロだけでなく、昔からきれいなものが大好きで、わたしが子供の頃はクラシックバレエやフィギュアスケート、サーカスなどにもよく連れていってくれました。

                      へぇ、もし井村雅代さんがスケートを選んでいたら・・・今頃、誰かのコーチをやっているかもしれませんね。想像してみたら面白い。
                      | フィギュアスケート | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |